「菊竹清訓巡礼」磯達雄 著 2012年 日経BP

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「菊竹清訓巡礼」磯達雄 著日経アーキテクチュア 編宮沢洋 イラスト2012年 日経BP【絶版】◆◆詳細◆◆黒川紀章らとともに建築と都市の新陳代謝、循環更新システムによる建築の創造を図ろうとするメタボリズムを提唱したことで知られる建築家 菊竹清訓本書は、菊竹清訓の25の建築を紹介1950~60年代、1970~80年代、1990年代以降の3期に分け、時代順に掲載【目次】 ・はじめに・菊竹清訓プロフィル・菊竹建築進化図・chapter1 1950年代ー1960年代スカイハウス 1958 ―正方形住宅の先駆け/出雲大社庁の舎 1963 ―寄り代」としての建築館林市庁舎 1963 ―高層のキャンチレバー/東光園 1964 ―空に浮かぶ客室都城市民会館 1966 ―「キメラ」としての建築/佐渡グランドホテル 1967 ―明日に架ける橋ほか・chapter2 1970年代ー1980年代芹沢文学館 1970 ―肥大化した4本のコア/京都信用金庫 1971 ―コミュニティのための「傘」火の山公園山頂展望施設、めかりパーキングエリア休憩施設、壇ノ浦パーキングエリア休憩施設 1973―眺望を演出する動線黒石ほるぷ子ども館 1975 ―メタボリズムの子どもたちほか・chapter3 1990年代─2000年代東名高速道路 海老名サービスエリア 1991 ―白と黒の長い壁/江戸東京博物館 1992 ―空虚なるモニュメント大分県マリンカルチャーセンター 1992 ―陸に上がった大型客船/島根県立美術館 1998 ―ただひたすらに美しい屋根九州国立博物館 2004 ―段状建築を覆う雲形/日本国際博覧会(愛・地球博)グローバル・ループ 2005 ―林の上を巡る空中回廊ほか・菊竹雪氏に聞くスカイハウスの暮らし、父の言葉 ◆◆仕様◆◆建築 設計 メタボリズム作品集 写真集ソフトカバー21 × 21 cm 215ページ◆◆状態◆◆表紙カバーに経年によるよれが少し程度ページ良好#本 #菊竹清訓 #建築 #メタボリズム #都市計画
カテゴリー:本・雑誌・漫画>>>本>>>アート・デザイン・音楽
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